寝つきが悪い原因をチェック!

眠りたいのに眠れない…という悩んでいる方はたくさんいると思います。

なかなか寝つくことができないと、いろいろ考えてしまい、さらに眠れなくなる…という事もありますよね。

最近では、眠れない、寝つけないなど、睡眠に感じて不満を感じている人も多く、こうした症状は現代病であるとも言われています。

布団に入ってもなかなか寝つくことができないと睡眠時間が削られてしまい、翌朝気持ちよく目覚めることができません。

寝不足になってしまうと、体調を崩してしまうこともあります。

そうならないためにも、質の良い睡眠をとることが大切なのです。

寝付きが悪いというのは、ストレスや疲れがたまっているサインだったり、身体からのSOSの場合もあります。

まずは、寝つきが悪くなっている原因を知る必要があります。

寝つきが悪い原因はいくつかあり、原因がわかれば改善されることもあります。

まずは、寝つきが悪くなってい原因をいくつか紹介していきます。

環境面

質の良い睡眠をとるためにも、眠りに適した環境を整える必要があります。

たとえば、枕や布団が合っていないと、なかなか眠りにつくことはできません。

枕が低すぎると頭に血がのぼり脳を刺激してしまいます。

逆に枕が高すぎると、顎が引けた状態になり、気道を圧迫して呼吸が妨げられます。

さらに、枕が硬すぎても柔らかすぎてもいけません。

自分に合った枕を使わないと、質の良い睡眠がとれないだけでなく、いびきや肩こり、首の痛みなどの原因になります。

使っている枕に少しでも違和感を感じている方は、枕を見直してみてください。

布団も同様で、重い掛け布団は心臓や血流を圧迫していまいます。

布団の素材や軽さが自分に合っているかも確認してみましょう。

他にも、部屋の温度や湿度、騒音や光が原因で睡眠環境が悪くなっている場合もあります。

疲れているのに眠れない、寝つきが悪い、眠りが浅い、翌朝の体調が良くない…と感じている人は、もう一度、環境面を見直してみましょう。

身体面

寝つきが悪かったり、不眠になってしまう原因として、身体の病気や症状が関係している場合があります。

痛みや痒み、不快な症状があると睡眠障害が起こります。

たとえば、怪我や病気で身体に痛みがあって眠れないという事があります。

この場合は、痛みを抑える薬を処方してもらえるか医師に相談してみるのも良いと思います。

怪我や病気が治って痛みがなくなれば、不眠の原因は解決します。

蕁麻疹や湿疹、アトピー、乾燥などによって痒みがある場合も眠りを阻害する原因になります。

病院で痒み止めを処方してもらったり、保湿をすることでかゆみが抑えることで解消する場合があります。

他にも、年齢によるものや、頻尿、花粉症や喘息の発作などが原因の場合もあります。

高齢になるにつれ眠れなくなる人が多かったり、何度もトイレに起きるために眠れなくなったりします。

また、花粉症による鼻づまりや喘息の発作などが原因で寝つけない場合には、病院で薬を処方してもらうことで改善することもあります。

精神面

寝つきが悪い原因として、精神面が大きく関わっている場合があります。

仕事や人間関係でストレスを感じていると自律神経が乱れて眠れなくなってしまいます。

自律神経は、交感神経と副交感神経の2つの神経から成り立っています。

交感神経は、緊張している時や活動している時、ストレスを感じている時にはたらきます。

逆に、副交感神経は休息している時やリラックスしている時、眠っている時にはたらきます。

正常の場合、昼間は交感神経がはたらいて活動し、夜は副交感神経がはたらいて疲れを回復します。

しかし、ストレスを受け続けていると、交感神経が活性化してしまい、副交感神経への切り替えがうまくできなくなるので寝つけない原因になるのです。

質の良い眠りにつくためには、副交感神経を優位にする必要があります。

湯船にしっかり浸かって体を温めたり、マッサージをして体をほぐす事で副交感神経へ切り替わる事ができます。

首を回したり、ストレッチをする事も効果的ですよ。

習慣面

なかなか寝つけない場合、不眠の原因である悪い習慣を見直す必要があります。

そして、質の良い眠りにするために良い習慣を身につけることが必要です。

良い睡眠をとるためには、眠りにつく前の時間がとても大切になってきます。

何気なく行なっている毎日の習慣が、眠りの質を下げているかもしれません。

たとえば、寝る前にコーヒーなどのカフェイン飲料を飲んでから寝る習慣がある人は、寝つきが悪くなったり、眠りが浅くなってしまいます。

カフェインの摂りすぎには注意しましょう。

また、眠りにつく直前に食事をとることも睡眠に関係しています。

消化している最中に眠りにつくと、眠りが浅くなってしまうので、就寝の2時間前には夕飯を済ませる習慣をつけましょう。

そして、寝つきが悪いと悩んでいる人に多いのが、寝る前のスマホです。

スマホからの強い光によって脳や体が興奮状態になり、眠れなくなってしまいます。

寝る前のスマホをやめる習慣をつけましょう。

良い習慣を身につけることで、質の良い睡眠をとることができますよ!

眠りのメカニズムについて

睡眠は、脳や身体の機能を正常に保つために重要な役割をしています。

睡眠不足になると、集中力や注意力が低下したり、疲れがとれないなどの症状が出てきます。

他にも、感情をコントロールできなくなったり、意欲が湧かなくなったり、免疫機能が低下したりと、脳や体に影響が出ます。

睡眠は、深い眠りのノンレム睡眠と、浅い眠りのレム睡眠という2種類の睡眠で構成されています。

ノンレム睡眠は入眠直後にあらわれ、脳が眠っている状態で夢はほとんどみません。

逆にレム睡眠は、体は眠っているのに脳が起きている状態で、夢をみたり、眼球が動いたりします。

睡眠は、一定の周期で一晩に4〜5回ノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返しています。

質の良い睡眠とは、脳と体がしっかり休むことができている状態です。

寝つきを良くして、しっかりノンレム睡眠をとることが質の良い睡眠をとるポイントになります。

寝つきが悪い原因を見直して、気持ちよく眠りにつけるようにしましょう!

更新日:

Copyright© 寝付きが悪いのを良くするサプリまとめ|これで朝までぐっすり , 2017 All Rights Reserved.